書き込みが遅れてしまいました事お詫び申し上げます。
11月までの各種イベントが終了し、12月に入った後は少々気が緩みすぎてしまっているようです。
昨日は、子供会の廃品回収が公民館にて行った後は、ずっと家の掃除をしていました。
浴室からトイレ、水回り、また、レンジの周りの油汚れなど、気が付くところはすべて掃除をしたことで気持ちがリセットできたような感じです。
今日から心新たに、この1週間を過ごしていきたいと考えます。

さて、一昨日土曜日、浜松駅北口にて今年最後の
拉致被害者救出にむけての街頭署名活動を行いました。
今回は全国一斉での活動となり、各地でこのような活動が行われたことと思います。
そうした中、一つの情報が寄せられました。
12月6日夜、古屋拉致担当大臣がBS日テレビの報道番組「深層NEWS]に出演し、北朝鮮による日本人拉致被害者の生存情報について
「ある程度の情報はつかんでいます」と述べた事です。
また古屋拉致担当大臣は「今ありとあらゆる手段を尽くして(拉致被害者の生存に関する)情報をとっているです。そして我々はある程度の用法はつかんでいます」
とこのように述べ、北朝鮮との交渉材料とするために政府として拉致被害者の生存に関する情報をあらゆるチャンネルを通じて、ある程度つかんでいることを明らかにしました。
しかし、誰の生存情報なのか個別には言及できないとして、北朝鮮と交渉をしていることについても答えられないと述べました。
安倍総理は私が政権の座にある間に拉致問題は解決するとしていましたことから安倍政権には拉致被害者救出の期待が高まります。
こうした情報の踏まえ、早期解決に向かってもらいたいと願わんばかりです。