3月11日
しばらく更新が途絶えてしまい申し訳ありませんでした。
特別どこかに行っていたということではないのでご心配なく。
さてまず鳩山政権の看板政策である「子供手当」法案は、外国人の親が日本に住んでいれば、海外に住む子供の分も支給される支給の対象になっているとの事だが、これは昨年の国籍法改正の時のように不正が横行するのではと懸念される。
無制限に支給される事態となれば支給窓口となる自治体も心配なはずです。
教育という面から考えていっても果たしてこれで良いのか?と思わざるえません。
決して外国人差別というわけではないが財源にも限りがあることだし、これも税金で賄う以上大いに問題ありと言わざるえません。
まして経済成長期ならともかく現在のようなデフレ不況期に分配をはじめたらいっそうの不況になるのではいう心配にかられます。
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