あきれる警察の不祥事!

一体どうしてしまったのか・・・・
昨日の新聞にけがをした小学生の男児生徒を搬送する救急車内で奈良県警の巡査部長が母親のスカートの中をデジタルカメラで撮影していていたのが発覚したと報じていた。
おそらくこのようなハレンチな事は実際まだまだあることだろう、

また昨日は平成12年12月におきた世田谷一家殺害事件でまだ犯人のてががりさえつかめていないのに警視庁成城署の捜査員だった警部補がウソの報告書を作成していたという全くあってはいけないような事件がおきた。
怒りを通り越してあきれてしまう。

以前ではこのような不祥事が起きると決まってテレビ番組で”24時間何々警察密着ルポ”などを放送して信頼回復を目指すのだが・・・・・
今回はあまりにも信用を失った度合いが大きすぎる、

しかしながらこのような状態で新たな共謀罪などという法案が可決されたらどうなるのだろう?
警察が勝手に作った報告書によりなんとでも無罪の人間に罪を被せる事が可能になるのではないでしょうか?


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