11月11日

熱血行動派

2016年11月11日 09:31

かつて、今ごろの時期になると、浜北の植木組合連合会の事業として、「緑化推進ポスター」という区内の小中学生対象が夏休みの宿題として
取り組んでもらっていたポスター事業の審査や、展示にむけての事業がありました。
これは、浜北区の地場産業である植木をはじめ、緑に触れ合う大切さを市民(旧浜北市)に理解してもらおうと、今から40年以上も前に始められた取り組みでしたが、残念な事に合併以後、浜松市内の数あるポスター事業の中で無駄な事業だと見なされたのか、5年前に打ち切られてしまいました。
当局は、浜松市全体で緑に関するポスター事業があるから、また予算の関係で、との説明がなされましたが、さほど予算もかからない事業でもあるし、地域性を考慮していけば、子供たちにとって地域の環境を感じる良いチャンスなのにと思って止みませんでした。
私は、この件を、本ブログにおいて何度か紹介をさせてもらった事もあったのですが、やっと今年、地元植木関係者のご尽力により、リニューアル復活することになりました。
これは、今年4月に立ち上げられた「浜松植木生産者会議」が、本区にとっても無くすことの出来ない事業との認識の下で、リニューアルし、
名称も「第1回緑豊かな環境つくりポスター」として出発をしました。
すでに、7月浜北区の校長会で説明を行い、許可を得、今年度の夏休みの宿題をしてお願いをしたところ、かつてのようには作品が集まらないものの何とか250点ほどの作品が集まり、今月の18日に作品審査を行うまでになりました。
作品の審査は、ご協力を頂いているJAとぴあ浜松浜北植木緑花木センター内植木会館で行いますが、内心、やっとここまでたどり着けたかという思いです。
審査以後入賞作品は、これも温かいご支援があり、プレ葉ウオーク浜北北ゲートイベントスペース(カメラのキタムラ横)にて展示をしてもらうことになり関係者一同それに向けて準備に入りました。
展示は12月3日(土)~12月18日(日)、以後場所をJAとぴあ浜松緑花木センター植木会館にて展示する予定です。

今回は、市からの援助は一つもなく、組合員がすべて1から始めたことに意義があります。
守るべきものとはこうした事でしょうか?

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