9月13日追加
読書の秋ということではないが、本を読む時間が増えています。
最近読み終えた本は
新渡戸稲造「逆境を超えてゆく者へ」実業之日本社。
政治評論家山本峰章氏より頂戴した「情の国家論」山本峰章・村上正邦・佐藤 優著。
同じく「民主主義が国を滅ぼす」山本峰章著。
ケビン・メア「決断できない日本」文春新書。
司馬遼太郎「義経」文春文庫。
月刊「日本」9月号
どれもお勧めなのですが、中でも「決断できない日本」は今、かなりの部数が売れているようです。
メディアには明かされなかった日米同盟の真実の部分が書かれており興味深い一冊でした。
関連記事