独り言

独り言 秋の深まりの中での紅葉の写真です。
見事な色ですね。
しかしまだ日曜日の野球での筋肉痛が効いています。
痛みがとれるのはいつのことやら・・・・・

 

 土曜日のOB・OG祭の終わった後、ある男から携帯に電話が入った。
最初は誰のことやらまるで分からなかったのですが、そのうち高校時代の野球部の同級生でU君だと分かり驚きでした。
高校卒業後は一回も会うことがなかったのだが声を聞いているうちに当時の顔が思い浮かんできた。
彼も小生がこちら(浜松)に戻っている事を知っていたようです。
すぐ話のそばから来月、野球部の仲間と一杯やらないかという話になり二つ返事でOKした。
小生もこのU君に会うのが楽しみだ、まあ当時の悪友?(笑)ならだから出来る話に話が積りそうである。


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厚生労働省推進事業 
第18回在宅ケア懇談会「認知症サポーター養成講座」 

ご案内のほどよろしくお願いいたします。 大城 一 拝

現在、厚生労働省が推進している『認知症を知り地域をつくる10ヵ年』キャンペーン、認知症サポーター100万人キャラバン事業のご案内です。報告によれば、認知症患者は現在180万人ですが、超高齢化社会の到来を背景に、20年後には300万人を超えるものと予想されます。「尊厳をもって最後まで自分らしくありたい。」これは誰もが望むことですが、この願いを阻み、深刻な社会問題となっているのが『認知症』です。在宅でも認知症の人が記憶障害や認知障害から不安に陥り周りの人との関係が損なわれ、家族が疲れ切って共倒れしてしまうことが少なからず見受けられます。認知症の人とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域社会をつくるための支援活動が、『認知症サポーター100万人キャラバン事業』です。

厚生労働省推進事業 「認知症サポーター養成講座」ご案内 受講者は講座修了証と厚生労働省認定オレンジリングがもらえます。

●日時:2008年12月13日(土) 講座:14:00~16:45
●場所:なゆた・浜北 3F 大会議室
●受講:無料

【講座内容】全国キャラバン・メイト連絡協議会作成「認知症サポーター養成講座標準教本(認知症を学び地域で支えよう)」を用いた養成講座
【演題】 座長:浜北RC・(医)大法会遠江病院理事長 
大城 一 先生
テーマ:『認知症の病態と治療』
浜松医科大学医学部神経内科准教授 宮嶋 裕明 先生
【演題】 座長:JA静岡県厚生連 遠州病院名誉院長・
(医)大法会 遠江病院顧問 鈴木 重世 先生 
テーマ:『キャラバンメイトの紹介と地域づくり』
認知症サポーター養成講師・パワー浜松RC 
奥山 恵理子 先生

●主催:浜北RC・第18回在宅ケア懇談会実行委員会
●協力:パワー浜松RC
●後援:浜松市・浜北医師会・浜松市社会福祉協議会・JA静岡県厚生連 遠州病院・(福)大善福祉会・(福)遠州秋葉会・(医)大法会 遠江病院・静岡在宅ケア医療協議会・ケアマネットふじのくに・ 浜北区介護支援専門員連絡協議会・浜北LC・浜松RC・浜松西RC・浜名湖RC・浜松中RC・浜北伎倍RC・浜松ハーモニーRC (順不同)   
*LC:ライオンズクラブ RC:ロータリークラブ

★連絡先・お申込先
 Tel.053-588-1880 E-Mail: oshiro-y@mxc.mesh.ne.jp
遠江病院内(内線22)事務局担当:大城、宮本
   〒434-0012 静岡県浜松市浜北区中瀬3832-1
Posted by 大城 一 at 2008年11月26日 17:04
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